スローラブ

学生の頃から長く続いているような恋愛のことをスローラブというそうです。ずっと付き合いが続く場合もあるでしょうが、途中で別れてしまって他の人と付き合った経験があっても、また寄りを戻してくっついたり離れたりする場合はスローラブに分類されるそうです。
こういうカップルは私の周りにも数組いますが、本人たちは腐れ縁だとか、なんとなく他に相手が見つからなかったから、などと言っています。
学生の頃に付き合い出したということは、お互いに相手が初めての人だったりするんでしょうね。別れるようなことがあっても、やっぱり最初の人のことが忘れられなくて結局元のさやに収まってしまうということでしょうか。
つき合っていくうちに、本当に相手のことが好きなのか分からなくなってしまうという経験はよくあることです。自分の気持ちを冷静に見つめ直すために、恋人と距離を置いたり一旦友だち関係に戻ったりして、やっと自分の本当の気持ちに気付くのも、遠回りかもしれませんが結果的にはいいことかもしれません。
もちろんそのまま別れてしまうカップルもいるでしょう。というか、そっちのほうが多いと思いますが、それを乗り越えてスローラブを成就させたカップルは、お互いに運命の人だと思えるのでしょうね。

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