サーフィン

そして朝食を済ませて、彼女をまた海まで送りました。彼女はその日は休みなので「また少し波になってきますね。」そう言ってまた海に
向かっていった。僕はまた車の中で彼女が波と一体になる姿を眺めていた。それから少し経って携帯に家から連絡がきたので僕は車から
声を張り上げて帰ることを彼女に告げました。すると彼女は礼儀正しく深々とお辞儀をして「またいつかぁ。」そう言ってまた海に向かって
いきました。それからまたいつもとなんら変わらない毎日が始まりました。いつもと同じよう海が近づくと彼女が波に乗っているのをチラッと
車を走らせながら確認して会社に向かい、上司に怒られ一日が終わる・・・。そんな変わらない毎日を過ごしてまた休みがやってきました。
そして僕は先週と同じように海に車を走らせました。海に着くとやはり彼女はいました。そして僕の車が来たのを確認すると彼女は海から
上がってこちらにきてくれました。そしてまた少し話をしてあのカフェい朝食を食べに行きました。そのカフェで彼女がこんなことを言ってきました。
「○○さん、やっぱりもうサーフィンはしないんですか?」僕は答えに困りました・・・。「溺れたのは子供の頃だったし、今は普通に
泳げるから別に問題はないけど・・・今から始めるのもなぁ・・・。」そう言うと彼女が「じゃあ一緒にやりません。私教えますよ!!」
彼女がそう言ってきました。意味もなくカフェの店長のほうをみると店長が微笑んでいました。

Similar Posts:

Comments are closed.